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      <title>心が自由奔放</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 17 Dec 2009 02:50:45 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>古典日本語の形容詞の活用</title>
         <description><![CDATA[形容詞のうち、「新しい」「美しい」「凄まじい」のように、連用形の語尾が「しい」又は「じい」で終わる語群がある。これらは現代日本語では文法上の差異は存在しないが、文語においては終止形以外の活用形に違いがあった。連用形の形からこの活用をするものを「シク活用」、これ以外のものを「ク活用」と言う。「しい」の部分は伝統的に活用語尾と見なされることから、現代日本語の表記法でも語幹に含めず、送り仮名を送ることになっている。シク活用の語は、「楽し」「悲し」「恋し」「恐ろし」など、心の動きを表す語が多いのが特徴である。

またカリ活用と呼ばれる補助的な活用の系列があり、「?くあり」が転じたものである。「高からず」「高かりき」「高かるべし」のように、一部の語尾に接続する際に用いる。現代九州方言の終止形・連体形「高か」は「高かる」に由来する。

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なお已然形の「けれ」は通常、本活用に入れられているが、意味上・形態上から見てカリ活用の方に属し、「くあれ」が「けれ」に変化したものである。「かれ」という語形も江戸時代以前まで併存していた。また奈良時代には本活用に「あり」を介さない「け」の語形が存在し、「けれ」と併存していた。これに由来する「けれど(も)」は独立して現代口語の接続助詞・接続詞となっている。

連用形は「く」の形で現代口語でも変わっていないが、平安時代に「高う」「うれしう」のようなウ音便形が現れ、現在も西日本の方言で使用されている（東日本方言では音便にならない形が存続した）。一方、連体形は「き」が「い」となる「高い」「うれしい」のようなイ音便形が現れ、鎌倉時代以降の口語において動詞と同様、終止形が連体形に統合されるようになって終止形も「高い」「うれしい」のような語形をとるようになった。なおカリ活用の変化は「あり」の変化に従っている。]]></description>
         <link>http://auasa.zfxynd.net/2009/12/post_35.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 02:50:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>古来においては一日は</title>
         <description><![CDATA[古来においては一日は夕方から始まるとする風習があり、元旦は大晦日の夕方から始まると考えられていた。大晦日の夕方に神仏に供えた餅や飯を日の出後に降ろして、具材を加えて煮た物が雑煮のルーツとされている。

また近世以前においては、「餅なし正月」と呼ばれる、正月三箇日に餅を神仏に供えたり食することを禁忌とする風習が、畑作地帯を中心として広く存在していたことも指摘されている。こうした地域は関東・中部・中国・四国地方などに広がっており、その多くはかつては水田を作るには不適当であったため、米以外の作物で定畑や焼畑を行っていた地域とされている。これらの地域では、米及びそれを原料とする餅は自己の土地からは生み出されない外来の食物であり、神仏に土地の豊饒を願う儀式の場において、こうした外来の食物を用いることは禁忌であったと考えられている。こうした地域は、蕎麦や里芋などの自己の土地から産する作物を神仏に捧げ、またこうした食材を主体として雑煮などを作っていたと考えられており、今日でも「餅を使わない雑煮」を作る地域には、かつてそうした禁忌のあった地方が含まれていると考えられている。また、東北や九州では、正月に餅を食する習慣が成立したのは時代が下ってからと考えられており、それらの地域を除くと、餅を主体とした雑煮が食されていたのは畿内周辺及び地方の米作地帯に限定されることとなる。
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こうした風習に代わって餅を主体とする雑煮が全国的に広がっていく背景には、交通や情報伝達の発達もさることながら、石高制に基づく幕藩制による米の生産への政治的・経済的な圧力が畑作地帯を含めて加えられ、実際に灌漑設備の整備や新田開発によって、こうした地域も米作地帯に転換していった影響が大きいとされている。]]></description>
         <link>http://auasa.zfxynd.net/2009/12/post_34.html</link>
         <guid>http://auasa.zfxynd.net/2009/12/post_34.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 03:05:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>廣松によれば</title>
         <description><![CDATA[廣松によれば、マルクスは『経済学・哲学草稿』において、実体であるとともに主体である絶対精神の自己外化と自己回復の過程として歴史をみるヘーゲル的な疎外論を使い、労働を実体＝主体と設定してその疎外として私有財産を説明しようとした。しかし労働の疎外そのものがどのようにして発生するのかを説明できなくなって破綻した。それに対して『ドイツ・イデオロギー』は、分業に基づく社会関係を歴史の基軸とみる視点により、ヘーゲル的な疎外論から脱却した。この転換は実体主義から関係主義への世界観の転換であり、近代思想の地平の超克であったという。

廣松は以上のようにマルクスの思想を解釈した上でその外延を大胆に拡張し[9]、哲学的な物象化論の体系を作り上げた。以下は単に外面的な拡がりのみを記す。

物＝関係の物象化。関係主義の立場から、人々に物在の相で映現しているその「物」は、諸関係の結節を物象化的錯認したものであると捉え返す。 
社会的・文化的形象の物象化。人々の営為が、規範を生み出し、因って以て社会的権力・国家を形成し、また、文化的諸価値を形成する、などを役割行動的協働連関におけるそれぞれの物象化として捉える。 
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歴史における物象化。歴史の法則性・構造変動を役割行動的編成体の通時的動態の物象化として捉える。 
廣松は諸科学の最新成果を渉猟しつつ論じているが、「物象化論」は、諸学がとかく共時的編成を志向することに対する内在的批判でもある。 1.は、ヘーゲル論理学における反照規定・物論から始まり、相対性理論・量子力学をも射程に置いたもので、西洋哲学の実体主義批判である。2.は、デュルケム、理解社会学に始まる社会学の諸成果を、『資本論』に於ける価値論を導きの糸に再構成をはかっている。3.は、狭義の歴史法則問題だけではなく、1.2.を踏まえて実践的課題を解く方図として志向された。]]></description>
         <link>http://auasa.zfxynd.net/2009/11/post_33.html</link>
         <guid>http://auasa.zfxynd.net/2009/11/post_33.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 02:28:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>帝国学士院会員議員 </title>
         <description><![CDATA[1925年（大正14年）に新設された。帝国学士院会員で30歳以上の男子から互選。定員は4（帝国学士院は、分野ごとに2部に分けられたため、各部ごとに2名ずつ選出された）。互選の方法その他は貴族院帝国学士院会員議員互選規則（大正14年勅令第233号）に定められた。

土地あるいは工業・商業につき多額の直接国税を納める30歳以上の者の中から互選。互選の方法その他は、貴族院多額納税者議員互選規則（大正14年勅令第234号）に定められた。

当初は各府県ごとに直接国税納付者15名より1名が互選され、北海道と沖縄県は対象外とされたので定員は45名であった。1918年（大正7年）に北海道・沖縄にも適用され、1925年（大正14年）には道府県ごとに多額納付者100名につき1名または200名につき2名に改められて定員は66人以内となった。1944年（昭和19年）には樺太からも1名選出されることになり、定員67人以内と改められたが、敗戦による樺太喪失によって一度も選出は行われなかった。
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<a href='http://yayetu.zkebdh.com/'>はやぶさ到来</a>

朝鮮または台湾に在住する満30歳以上の男子にして名望ある者より特に勅任した。定員は10人以内。

1945年（昭和20年）に創設されたが戦争末期のためほとんど機能せず、1946年（昭和21年）に朝鮮・台湾の統治権を失ったことにより廃止された。]]></description>
         <link>http://auasa.zfxynd.net/2009/11/post_32.html</link>
         <guid>http://auasa.zfxynd.net/2009/11/post_32.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 12:50:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>代用醤油</title>
         <description><![CDATA[代用醤油（だいようしょうゆ）とは、さまざまな原料を用いて、醤油の代用品として製造した調味料。

第二次世界大戦前後、日本では物資の不足のため、本来の醤油醸造に必要な原料である大豆や小麦の入手が困難となり、醤油の生産量が低下した。さらに戦後、醤油は配給品となり、流通量が不足することとなった。参議院において「加工水産物、蔬菜、味噌、醤油等についてもその配給量を増加し得るような方策を講じ」と、増産と流通統制が提案されているように、食糧不足の中でもさらに重要な問題として扱われていた。 しかし普通の醤油は、原料の問題のみならず醸造のために大規模な設備と長期間の醸造期間を必要とし、短期間での増産はできない。そのため代用品として、醤油粕を塩水で戻し、さらに絞ったものを用いたり、魚介類やサツマイモの絞り汁、海草などを原料として用い、カラメルや、前述の醤油粕の絞り汁等で風味を調整したものを用いることがあった。これを代用醤油と呼ぶ。
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<a href='http://jnssjd.ijbtfc.biz/'>パラダイス銀河</a>

醤油の味と香りに似せるためには、うまみと香りを得る必要があり、物資不足の際は入手可能な様々なもの[3]を原料としている。その際は動植物を問わず生産の原料とされ、研究対象としては、人間の廃毛髪を原料としたものも検討された。
魚醤は漁港など、魚介類が豊富な地域では小規模な生産が可能であり、秋田県男鹿半島の「しょっつる」や石川県能登半島の「いしり」等、伝統的に用いられているものもあり、独自の調味料として食文化が成立しているが、代用醤油の一種や、その原料として挙げられることがある。その場合、ハタハタ、イカナゴ、イワシ（コウナゴ）等が原料として用いられる。]]></description>
         <link>http://auasa.zfxynd.net/2009/11/post_31.html</link>
         <guid>http://auasa.zfxynd.net/2009/11/post_31.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 00:47:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鉄道事故</title>
         <description><![CDATA[鉄道事故（てつどうじこ）とは、鉄道車両の運転時に発生する事故である。列車の遅れ等輸送障害を指して事故と称することもあるが、本項では衝突、脱線、火災など死傷者の発生に至る事故を指す。事故を惹起する危険が高い事態が発生し、なおかつ実際には事故が発生しなかった事象は、事故が発生するおそれがあると認められる事態＝インシデントと呼ばれる。

鉄道は大量輸送が特徴であり、事故を起こすと多くの死傷者を出すだけでなく、運転ができなくなることによって社会的にも大きな影響を与える。

国土交通省令鉄道事故等報告規則では、鉄道運転事故としては列車衝突事故・列車脱線事故・列車火災事故・踏切障害事故・道路障害事故・鉄道人身障害事故・鉄道物損事故の7項目を定めている。鉄道による輸送に障害を生じた事態であって、上記の鉄道運転事故以外のものは鉄道事故ではなく輸送障害という。特に雨や雪などで休止や遅延が発生した場合には、輸送障害ではなく、災害と呼ばれる。

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<a href='http://aptjz.kazugasuki.com/'>幸福の再来</a>
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<a href='http://gmyxru.club73.com/'>七海の世界旅行</a>
<a href='http://www.eschyk.biz/'>ウシやの嫁案内ライフ情報ガイド</a>
<a href='http://www.mndbcl.org/'>シンプルな暮らし検索エンジン</a>
<a href='http://www.oaifpb.net/'>よりどころライフ検索エンジン</a>
<a href='http://www.ahmjjc.biz/'>幸福暮らし情報ガイド</a>
1830年9月15日 
イギリス・ランカシャーのパークサイド駅で、リヴァプール-マンチェスター鉄道の開業当日、招待客の代議士ウィリアム・ハスキソンが、同じく招待客だったウェリントンに挨拶をしようと線路を横断しようとしたところ、機関車ロケット号に轢かれ死亡。史上初の鉄道死亡事故。]]></description>
         <link>http://auasa.zfxynd.net/2009/10/post_30.html</link>
         <guid>http://auasa.zfxynd.net/2009/10/post_30.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 01:16:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生理学（せいりがく、英:physiology）とは</title>
         <description><![CDATA[生理学（せいりがく、英:physiology）とは、生命現象を機能の側面から研究する生物学の一分野。

形態的側面からアプローチする解剖学や形態学と対置される。また異常な生理状態を調べる病理学と対義的に用いられることもある。

広義に解釈すると、生命現象のありのままを研究する生理学は、生物学と同義と言えよう。生物学でもっとも栄誉ある賞がノーベル生理学・医学賞であることが端的な例である。近年では生物学の各分野の融合が進み、生化学や分子生物学の各領域との境目が曖昧になりつつある。

古くは動物生理学と植物生理学に分類されていたが、現在では動物生理学のことを生理学と呼ぶことが多い。ホルモンなどの内分泌を研究する内分泌生理学、細胞内の現象を扱う細胞生理学、神経に注目する神経生理学、また特に神経の電気応答を計測する電気生理学、大脳の機能に特化した大脳生理学、歯科・口腔領域の生理学的特徴を研究する口腔生理学などの分野がある。
<a href='http://ntmhzec.e-linkdego.com/'>テニス</a>
<a href='http://mhrdxcc.akdobq.org/'>セキュリティ</a>
<a href='http://bbcukc.yrsvwq.net/'>花火</a>
<a href='http://5jid2f.mrijfa.com/'>仏教絵画</a>
<a href='http://4tp2bif.kqkvfc.info/'>東北地方</a>
<a href='http://rpsuucj.zyijgg.org/'>壁画</a>
<a href='http://xmfyec.chjneg.net/'>日用品</a>
<a href='http://9rr242.ujkewq.info/'>セパタクロー</a>
<a href='http://i29456u.ugrgee.info/'>印刷</a>
<a href='http://dsudgds.rccgiu.biz/'>水球</a>
<a href='http://njpcbg.kbevet.info/'>アスペルガー症候群</a>
<a href='http://66ewnc.spyoad.net/'>学習塾</a>
<a href='http://ipw8at7.qbjvjf.com/'>ベリーダンス</a>
<a href='http://kbefsjg.epjjjg.com/'>北陸地方</a>
<a href='http://axuhnz.xhomai.org/'>水彩画</a>
<a href='http://aja56b.xflqmm.net/'>恐竜</a>
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<a href='http://knsfipn.caaepi.org/'>両生類</a>
<a href='http://nhuhhk.qmayaw.com/'>ジオキャッシング</a>
<a href='http://zynnuz.skafwf.info/'>アニマルセラピー</a>

植物生理学（しょくぶつせいりがく）とは、植物学の一分野で、植物の生理機能を研究する領域である。光合成、呼吸、植物ホルモン、生長、栄養、環境に対する応答（屈性や休眠）などを研究対象とする。 関係する分野には植物形態学、作物学、植物病理学、生化学、分子生物学などがある。

歴史は古く、17世紀までさかのぼる。フランシス・ベーコンは水栽培実験により、土壌は植物を支えるだけであると考えた。続いてヤン・バプティスト・ファン・ヘルモントは1648年に定量的な実験を行い、植物の重量は土壌ではなく水のみから得られると結論した。17世紀末にはジョン・ウッドワードが土壌成分も生育に重要であることを示し、18世紀にスティーヴン・ヘイルズがこれをさらに発展させた。

19世紀になるとユリウス・フォン・ザックスが以上のような植物の栄養に関する研究をまとめ、植物生理学という分野を確立した。19世紀には生長や屈性についての研究も始まり（ザックスらのほか、ダーウィン父子の研究もよく知られる）、植物ホルモンを示唆する結果が得られた。

20世紀になると光合成の明反応・暗反応の存在が予想され、これは20世紀半ばの生化学の発展により具体的に解明された。一方、生長調節などに関わる植物ホルモンも20世紀前半から実体が次第に明らかにされ、現在では長らく不明だった花成ホルモンの実体や、その他のホルモンの分子メカニズムの解明が進みつつある。
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 07:22:57 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>上海国際博覧会</title>
         <description><![CDATA[全国人民代表大会（ぜんこくじんみんだいひょうたいかい、拼音: Quánguó Rénmín Dàibiǎo Dàhuì ）とは、中華人民共和国の一院制議会で国家の憲法上の最高機関。略称は全国人大または人大、日本では全人代。

全国人民代表は省級の人民代表大会に選出され、一般国民（公民）に直接選挙されるのではない。一般国民が直接選挙できる人民代表は下から二級の人民代表のみであるため、全国人民代表の選出は間接選挙となる。人民代表選挙は中国共産党に指名された候補に対する信任投票となることが多いが、複数の候補から選択する差額選挙が行われることもある。いずれにせよ指導政党である共産党の原則的方針から根本的に逸脱する者が人民代表に選出されることはない。

天安門広場の西端にある人民大会堂が議事堂となる。大会開催中は天安門広場周辺の交通や広場への進入規制がなされる。全国人民代表大会は毎年中国人民政治協商会議と同時に開かれ、共に「両会」と呼ばれ、全国レベルの重要な政治的決定を行なうが、全人代と異なり政協会議は諮問機関である。

全人代は共産党か国務院から出した議案や予算を審議する。議案や予算の否決に至った例はないものの、ある程度の反対票や棄権票が投じられることも近年は珍しくない。
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全国人大を構成する機関として200人程度の委員より成る全国人民代表大会常務委員会があり主にここにおいて立法や政策の決定がなされる。委員は全国の各行政区と軍の選出する代表によって構成されほとんどが中央の中国共産党指導部と軍の将校で占められている。任期は5年である。

全国人民代表大会メンバー数は2,985人という多く、各省・直轄市・自治区の代表、軍の代表よりなる。少数民族や非共産党員も含まれているが約70％が共産党員である。

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         <pubDate>Thu, 04 Jun 2009 14:10:02 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>高質</title>
         <description><![CDATA[高質（こうじち）は、中世日本において債権者が債務不履行に陥った債権者の財産を私的に差し押さえる行為。また、年貢・公事の滞納者に対して領主が行うこともあった。

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借用書などに高質を取ることを認める文言を入れあるのが一般的であり、原則的には場所の制約を受けず（質取行為では禁じられているアジール的空間や権力者の保護下でも）に請求が可能であり、債務者を発見次第直ちに債務者が持つ債権額相当分の財産（主として動産）のみを差し押さえることになっていた。ただし、極端な場合には持ち合わせの財産が債権額に達しないことを理由として一般的には差し押さえの対象にはならないと考えられていた牛や馬、妻子などを差し押さえる場合もあった。このため、「高値の質物」（リスクが高い質物）と言われ、それが「高質」の語源とも言われている。

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         <pubDate>Fri, 01 May 2009 10:19:46 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ジョチ・ウルス</title>
         <description><![CDATA[ジョチ・ウルス（ペルシア語 : Ulūs-i Jūchī）は、13世紀から18世紀にかけて、黒海北岸のドナウ川、クリミア半島方面から中央アジアのカザフ草原、バルハシ湖、アルタイ山脈に至る広大なステップ地帯を舞台に、チンギス・ハーンの長男ジョチの後裔が支配し興亡した遊牧政権（ウルス）。一般にキプチャク・ハン国の名で知られる国とほぼ同じものである。

ジョチ・ウルスは、複数のウルスの集合体から成り立っていたモンゴル帝国のうち、ジョチの後裔によって支配されたウルスである。その名称の発生時点は明確ではないが、14世紀初頭に編纂された『集史』「ジョチ・ハン紀」に、すでにジョチ家の勢力に対して「ジョチのウルス（ūlūs-i jūchī）」という表現が使われており、ティムール朝やムガル朝など下った時代の史料でもジョチ・ウルスの後裔であるウズベクを指して「ジョチのウルス」という用法が見られる。

成立以来、40人近くいたとされるジョチの諸子とその子孫によって分封支配が行われたが、その中央政権は、ジョチの次男バトゥがヴォルガ川下流の平原に築いた都市サライを中心とし、ハンの称号を帯びたジョチ裔の君主が支配した勢力であった。このサライの政権はハンが金で装飾された帳幕（ゲル、オルダ）を宮殿としたことから、ロシア語でЗолотая Орда （ザラターヤ・アルダー）、ウクライナ語でЗолота Орда （ゾロター・オルダー）、英語で Golden Horde と言い、その日本語訳を黄金のオルドあるいは金帳汗国という。また、その支配下に入ったルーシをしばしば金ルーシと呼ぶが、日本語では金ロシアと訳されることが多い。

ジョチ・ウルスが割拠した草原地帯はキプチャク草原と呼ばれるため、日本では、この遊牧国家をキプチャク・ハン国（欽察汗国）と呼ぶことが多いが、キプチャク・ハン国という語が18世紀に完全に消滅するまでのジョチ・ウルス全体を指す場合と、1243年に建設され1502年に滅びたサライを中心とする政権（黄金のオルド）を限定して指す場合と定まっていないので、ここではジョチ・ウルスと呼ぶ。

 歴史 [編集]

 成立期 [編集]
1206年、チンギス・ハーンがハーンとして即位し、モンゴル帝国を興すにあたって、長男ジョチにアルタイ山脈方面に4個の千人隊からなるウルスを与え、イルティシュ川流域に遊牧させたのがジョチ・ウルスの起源である。

1224年頃、ジョチが父に先立って死去した後、次男のバトゥがジョチ家の家長となり、ジョチがチンギスに命じられていた、南シベリアから黒海北岸に至る諸地方の征服の任を受け継いだ。1235年、クリルタイでの決定に従って、第2代大ハーン、オゴデイはバトゥを総司令官とするヨーロッパ遠征軍を派遣し、バトゥはヴォルガ中流域のブルガール、草原地帯のキプチャクなどのテュルク系・フィン・ウゴル系の諸民族、北カフカスまで征服して支配下に置き、ルーシ（キエフ大公国）、ポーランド、ハンガリーまで進撃した。1242年、バトゥはオゴデイの訃報を受けて引き返し、オゴデイの後継が決まらず紛糾するのを見て、ヴォルガ川下流に留まることを決め、サライを都とするとともに、周辺の草原地帯を諸兄弟に分封して自立政権を築いた。

 左右両翼体制の確立　オルダ・ウルスとバトゥ・ウルス [編集]
建設当初のジョチ・ウルスはウルスの西半分（右翼ウルス）をヴォルガ川流域に遊牧する全ウルスの宗主バトゥの王統が統括し、東半分（左翼ウルス）をイルティシュ川流域に遊牧するバトゥの兄オルダの王統が統括した。『集史』によればジョチの世嗣とみなされていた兄弟は彼ら二人を含め14人いたことが知られているが、麾下の諸軍と兄弟たちをバトゥとオルダ両人で折半してこれを統括下に置いている。すなわち、バトゥはジョチの三男であるベルケ、四男ベルケチェルを恐らく中軍（コル）とし、右翼諸軍は五男シバンを司令として六男タングト、七男ボアル、八男チラウカン、十男チンバイら8人を麾下において中軍と右翼諸軍からなる右翼ウルスを形成した。一方のオルダは十二男ウドゥル、十三男トカ・テムル、九男ソンコル、十四男セングムら4人を麾下において左翼諸軍からなる左翼ウルスを形成した（資料によっては十一男ムハンマド・ボラと九男ソンコルが入れ替る場合もある）。このバトゥの右翼ウルスをバトゥ・ウルス、オルダの左翼ウルスをオルダ・ウルスと呼ぶ。

さらに属国として、ルーシの諸公国が従えられた。ルーシの諸公はサライのハンに対して納税の義務を負うとともに、しばしばサライへの出頭を命ぜられ、公の任免や生殺与奪をハンに握られた。ルーシの人々は、ジョチ・ウルスの人々をタタールと呼んだため、この属国としての状況を指して「タタールのくびき (татарское иго)」という。

 帝国諸王家との紛争時代 [編集]
1256年のバトゥの死後、後を継いだバトゥの諸子サルタク、ウラクチが相次いで早世したため、バトゥの弟のベルケが継いだ。1253年に第四代モンゴル皇帝モンケの発議にはじまるフレグの西方遠征には、ジョチ・ウルスも王族たちと諸軍を派遣している。すなわちオルダ家の次男クリを1万戸ともに派遣し、シバンの四男バラカン、同じくボアルの次男メンクカダルの息子トタル（ノガイの従兄弟）などであった。ところが、ベルケの時代の1260年に、このバラカンが遠征軍総司令フレグに対して呪詛を行ったとして捕縛され、一旦ベルケの宮廷へ送検されこれが事実と確認されたのち、フレグの許に再度送還され処刑されるという事件が起きた。ほどなくトタル、クリら他の二名も不審死し、1262年8月にはジョチ・ウルスから出向した諸軍が逃亡するという事態に陥った。これらの事件をフレグによる陰謀とみなしたベルケはフレグ率いる遠征諸軍と激しく反目する事となった。『集史』のフレグ・ハン紀に載る別の情報によれば、アイン・ジャールートの戦いの敗北の後の宴席でバラカンが急死し、これを毒殺と疑ったトタルがフレグを呪詛したためベルケのもとに送られ再度フレグによって1260年2月2日に処刑され、クリも急死したともいわれる。

1262年11月、ついにベルケはトタルの従兄弟であったノガイを前線司令とする3万の軍勢をカフカス方面へ派遣した。こうして南カフカスのアゼルバイジャンを巡ってトルイ家（イルハン朝）のフレグと対立し戦争となった。フレグ存命中はアゼルバイジャン地方を巡って両軍一進一退を繰り返していたが、アバカが即位してからはイルハン朝軍の猛烈な反撃にあい、司令官ノガイが負傷するなどしてジョチ・ウルス側の戦線が後退する勢いであったため、ベルケは自ら親征軍を組織し、カフカス山系をカスピ海岸から越境してアゼルバイジャン地方のムーガーン低地へ侵攻した。しかし、ベルケはこの遠征中クラ川を渡るため遡上したグルジアのティフリス付近で1266年に陣没してしまった。このようなことでベルケの遠征軍はかれの遺骸とともに首都サライへ退却し、ジョチ・ウルスのアゼルバイジャン遠征は失敗に終わった。

1267年にベルケを継いだバトゥの孫モンケ・テムルの時代には、カフカス以南への遠征はフレグの後継者アバカによりたびたび撃退されたためイルハン朝とは一時和平を結んだ。モンケ・テムルの義母はトルイの三男クトクトの一人娘ケルミシュ・アガという人物で、クビライ、フレグらの姪であった。彼女はジョチ・ウルス内外で非常に尊敬されていた王族で、モンケ・テムルが即位して以降彼女は各方面に働きかけ、トモンケ、バトゥ時代からのジョチ・ウルスと大元ウルス、イルハン朝のトルイ家の両王朝との友好関係の再構築に奔走したことが記録として伝えられる。モンケ・テムル・ハンからトクタ・ハン時代までのイルハン朝、大元ウルスなどとの対外関係は、このケルミシュ・アガの影響が大きいようである。

1260年にモンケが雲南遠征で陣没し、クビライとアリクブケの兄弟による後継戦争が勃発すると、ジョチ・ウルスは一応カラコルムの留守居役であったアリクブケ政権を認証していたが、基本的にクビライ、アリクブケ両陣営には中立的立場を維持した。1264年にアリクブケの降服によってクビライ政権が名実共にモンゴル皇帝（カアン）位を獲得すると、これを追認している。モンケ・テムル時代には東方の中央アジアについてもまたフレグの兄でモンゴル帝国大ハーンのクビライに反攻するオゴデイ家のカイドゥを討伐しようとしたが結局和平を結び、バラクへの牽制に協力した。このような情勢のためマーワラーアンナフルに存在したジョチ家の食邑の確保などを優先したため大ハーン・クビライとはやや距離を置かざるを得なくなった。この頃マムルーク朝のバイバルスにアバカのいる北西イランを協力して挟撃するよう秘かに要請してもいた。

1277年、クビライによって中央アジアのカイドゥらの討伐に派遣された皇子ノムガンとココチュがモンケの息子で遠征軍に参加していたシリギらによって捕縛される事件が起きた。いわゆるシリギの乱である。カイドゥらに引き渡されたノムガンらはモンケ・テムルの許に護送されて、クビライはバヤン (バアリン部)を西方へ派遣してこれの鎮圧へ向かった。このような中央アジアの国際情勢は緊迫していたなか、1280年にモンケ・テムルが没した。ジョチ・ウルスはこのためにただちにクリルタイが招集され、右翼諸軍の統括者になっていたノガイと左翼諸軍の統帥オルダ家の当主コニチによって、モンケ・テムルの同母弟トデ・モンケがハン位に推戴された。1282年にシリギがバヤンに降服し、ノムガンらもジョチ・ウルスから大元ウルスへ送り返された。ジョチ・ウルスでのノムガンらは上述のケルミシュ・アガらが率先して歓待し彼らを保護したため、クビライ家からは感謝されたようである。

しかし、このトデ・モンケの即位を快く思わなかったモンケ・テムルの世嗣たちは、1287年反乱を起こしてサライを占領し、トデ・モンケ・ハンを廃位して首謀者のひとりトレブカをハン位に継がせて反乱首謀者の王族たちによる共同統治をはじめた。

このクーデターに参加しなかったらしいモンケ・テムルの五男トクタは兄アルグイらに追われたが、西方にいた右翼の統帥ノガイに助けを求め、ノガイと共謀して最終的に反乱を起こした王族たちを誘い出し、彼らを処刑した。こうしてノガイらの推戴によって1291年にトクタがハン位を継いだ。

バトゥの子孫が支配するサライのジョチ・ウルス中央政権（黄金のオルド）では、ジョチ家傍系であるジョチの七男ボアル家の当主ノガイがジョチ家王族の年長者であったことから、ジョチ・ウルスの君主であるハン以上に権力を行使しバトゥ家の当主たちの動向に干渉・対立した。ノガイはハンガリー、ブルガリアに勢力を伸ばし、バルカン半島方面に一大勢力を築き上げるとともに、ハンの改廃を自由に行ったとされるが、1299年にモンケ・テムルの子トクタ・ハンと争い、殺害された。ノガイ、トクタ両人はこの紛争の解決にイルハン朝のガザン・ハンに調停を使者を送って依頼したが、ガザンはジョチ家内部の紛争については不干渉を表明したため、バトゥ家内部での武力衝突は避けられないものとなった。

ノガイ没落後の14世紀初頭、トクタ及びその後を継いだ甥のウズベク・ハンのもとではバトゥ家のウルスは最盛期を迎え、首都サライは国際交易と商工業の中心として栄えた。また、ウズベクは支配下の遊牧民をイスラム教に大々的に改宗させ、ジョチ・ウルスのイスラム化がこの頃急速に進んだ。

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         <pubDate>Fri, 17 Apr 2009 07:10:56 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>米の歴史</title>
         <description><![CDATA[米作（稲作）は、原産地の中国・インド・ミャンマーが接している山岳地帯の周辺での陸稲栽培から始まり[要出典]、まず中国南部、東南アジアへと広まったとされている。その後中国中・北部、南アジアに、そして日本へと伝わった。

日本 [編集]
稲作は日本においては、縄文時代中期から行われ始めた。これはプラント・オパールや、炭化した籾や米、土器に残る痕跡などからわかる。 縄文時代中期に、中国から台湾、琉球を経て九州南部に伝わり、その後九州北部、中国・四国へと伝わった[要出典]という説がある。 大々的に水稲栽培が行われ始めたのは、縄文時代晩期から弥生時代早期にかけてで、各地に水田の遺構が存在する。

米は、日本においては非常に特殊な意味を持ち、長らく税（租・あるいは年貢）として、またある地域の領主や、あるいは単に家の勢力を示す指標としても使われた。これは同じ米を主食とする国でも、日本以外ではほとんど例がない。[要出典]第二次世界大戦の物資不足の時代には、政府より白米禁止令がだされ、玄米を食べることが義務付けられた。ビタミンB1などの栄養価はあがるが、食味が劣るとして、家庭内で、一升瓶に玄米を入れて、棒で搗き、精白することも行われた。

1940年には、中国や東南アジアからの輸入米（いわゆる外米）を国産米に混ぜて販売することが義務付けられたが、このときの輸入米は精白米であった。

1966年には、日本の米自給率が100%を達成した。

1970年代には、日本で米余り現象がおき、政府備蓄米などに古米、古古米が多く発生し、減反政策が取られた。また、米の消費拡大のために、それまで主食はパンだけであった学校給食に米飯や米の加工品がとりいれられるようになった。古米は、アフリカなどの政府援助にも使われた。

1983年には米の不作となり、政府が放出しようとした1978年度産の超古米に規定以上の臭素が検出され安全性に問題があるとされたため、翌1984年に韓国から米15万トンの緊急輸入が行われた。

1993年は全国的な米の不作となり、翌年にかけて平成の米騒動が起こったため、タイなどから米の緊急輸入が行われた。インディカ種を食べなれていない人には不評であったが、この時以来煎餅などの加工用の米の輸入が一般化した。

一方、1970年以降は米の生産を減らすように減反政策を行っており、米不足や事故米の発生を招くなど、米政策が一貫していない。

中国 [編集]
中国は、2000年代後半時点において世界最大の米生産・消費国である。生産は、約7割がインディカ種約3割がジャポニカ種となっている[2]。

経済発展による所得向上からジャポニカ種の消費増加、地方都市間の人口移動による新たな消費層の発生などを背景に、消費量は増加傾向にある。一方で、1990年代後半に豊作だったことから作付け面積が減少、中国政府は2004年に援助政策に乗り出している[2]。

種類 [編集]
日本で法的には、農産物検査法による公示の「農産物規格規程」や、JAS法に基づいた告示の、「玄米及び精米品質表示基準」[4]に定められている。

 稲の系統分類 [編集]
イネ科植物にはイネのほかにも、コムギ、オオムギ、トウモロコシなど、人間にとって重要な食用作物が含まれる。

イネ科イネ属の植物は、熱帯に二十数種が知られているが、このうち栽培種は2種のみである。 一つはアジアイネとも呼ばれるサティバ種（Oryza sativa L.）で、アジアに起源を持ち、現在、世界の稲作地帯のほぼ全域で栽培されている。 もう一つはアフリカイネとも呼ばれるグラベリマ種（Oryza glaberrima Steud.）で、アフリカに起源を持ち、西アフリカのごく一部で陸稲で栽培されている。乾燥や病害虫に強いが、改良が進んでおらず収量は少ない。

亜種 [編集]
サティバ種は、3つの亜種に分かれ、それぞれの米は次のような特徴がある。

ジャポニカ種（日本型、短粒種） 
形が丸みを帯び、炊飯米は粘りがある。日本での生産は、ほぼ全量がジャポニカ種である。主な調理法は、炊くか蒸す。他種に比べ格段の耐寒冷特性を示す。 
インディカ種（インド型、長粒種） 
形が縦長で、粘りが少ない。世界的にはジャポニカ種よりもインディカ種の生産量が多い。主な調理法は煮る（湯取）。 
ジャバニカ種（ジャワ型、大粒種） 
長さと幅ともに大きい大粒であり、粘りはインディカ種に近い。東南アジア島嶼部で主に生産されるほか、イタリア・ブラジルなどでも生産される。 
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 品種 [編集]

稲作の圃場による分類 [編集]
水田で栽培するイネを水稲（すいとう）、畑で栽培するイネを陸稲（りくとう、おかぼ）という。水稲と陸稲は性質に違いがあるが、同じ種の連続的な変異と考えられている。面積当たりの収量は水稲の方が多い。水稲は連作障害が殆ど無い。 現在、日本の稲作では、ほとんどが水稲である。

農産物規格規程で水稲と陸稲に分けられている。

デンプンの成分や用途による分類 [編集]
玄米及び精米品質表示基準で、「うるち」と「もち」に分けられている。農産物規格規程には、それらに加えて醸造用の計三種がある。

粳米（うるちまい）　デンプン分子が直鎖のアミロース約20%と分枝鎖のアミロペクチン約80%から成る米。もち米より粘り気が少ない。普通の米飯に用いられる。販売で「うるち」を省略される事が認められていて、「もち」と断りが無ければ「うるち」である。 
糯米（もちごめ）　デンプンにアミロースを含まず、アミロペクチンだけが含まれる米[5]。粘り気が強い。餅や強飯に用いられる。 
酒米（さかまい、さかごめ）　酒造が酒税法で規制されている為、個人用には売られていない。 

 銘柄 [編集]
国産は、農産物規格規程に、品位の規格と、「産地品種銘柄」として都道府県毎に幾つかの稲の品種が予め定められている。玄米は、米穀検査で、品位の規格に合格すると、その品種と産地と産年の証明を受ける。 輸入品は輸出国による証明を受ける。

日本国内での米の銘柄（品種）の包装への表示は、玄米及び精米品質表示基準に定められている。 原料玄米の産地、品種、産年が同一で証明を受けている単一銘柄米は、それらと、「使用割合100%」を表示する。 ブレンド米は「複数原料米」等と表示し、原産国毎に使用割合を表示し（日本産は国内産と表示）、証明を受けている原料玄米について、使用割合の多い順に、産地、品種、産年、使用割合を表示できる。 証明を受けていない原料玄米については「未検査米」等と表示し、品種を表示できない。情報公開より偽装防止を優先しているともいえる
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         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 12:45:48 +0900</pubDate>
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         <title>海印寺大蔵経板殿</title>
         <description><![CDATA[海印寺大蔵経板殿（かいいんじ・だいぞうきょうはんでん、??? ??? ??、ヘインサ・テヂャンギョンパンヂョン）は、大韓民国南部の慶尚南道陜川郡伽耶面にあるユネスコの世界遺産（文化遺産）。

海印寺（???、ヘインサ）は、新羅時代の僧侶義湘が802年、伽耶山山中に建立したとされる。「海印」と言うのは三度たたけば願う品物が出る竜王の印を意味する。昔にこの寺に保管されていたと伝わる。高麗時代に元に攻め込まれたのを始め、何度か火災に見舞われる。現在の本殿は1817年に再建されたものである。高麗八萬大蔵経版がある所なので「法宝寺刹」と呼ばれる（法宝は三宝の一つ）。
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主な建築物 [編集]
大寂光院（本殿） 
毘盧遮那仏を本尊として奉る。 
蔵経板殿（大蔵経経板閣） 
高麗八萬大蔵経版木を収蔵する庫で、最も古い建物（1488年）である。 
九光楼 

高麗八萬大蔵経 [編集]

大蔵経は仏教の経典を総集。高麗八萬大蔵経は、現存する大蔵経でも最高のものと言われている。元からの侵攻の危機にあった高麗が、国家繁栄を願い1236年に版木製作に着手。15年の歳月をかけ1251年、当時の都のあった江華島で完成した。1398年に版木は海印寺に移された。2004年現在、海印寺の板殿（大蔵経経板閣）に納められている。

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         <link>http://auasa.zfxynd.net/2009/03/post_25.html</link>
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         <pubDate>Wed, 18 Mar 2009 13:38:32 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>パーティキャラクター</title>
         <description><![CDATA[ロイド・アーヴィング (Lloyd Irving) 
シルヴァラント出身 
17歳・身長173cm・体重58kg。血液型A型 
声：小西克幸 
本作の主人公。剣士。飽きっぽい性格で、「正義」という言葉を振りかざすのを嫌う。クールな二枚目を演じようとしているが、実際はお人好しの熱血漢。幼馴染のコレットを護るために、彼女の世界再生の旅に同行。左手甲に母の形見のエクスフィアを装着している。 
幼少期、瀕死の母と森の中にいたところをドワーフのダイクに拾われ、母はまもなく死亡、養子として育てられた。そのため、人種や立場に対する偏見がない。ドワーフに育てられた生い立ちに加え、村の学校で一目置かれるコレットやジーニアスとの行動が多いことから、同じく浮いた存在となっていた。母親がディザイアンに殺されたことを知り、仇を討つため旅に出ることを決意する。他人の立場で考えるのがあまり得意ではなく、根本的な現実を理解しないまま理想や自分の考えに基づく発言をするため、周囲に非難されることもある。しかし基本的には人を惹きつける魅力を持ち、素直で裏表がないので好かれやすく、そのおかげか普段は仲間達とも上手くやっている。また、全員を「仲間」として見るがゆえに女心に疎く、デリカシーの無い発言も見られる。コレットの独特の発言に流され易く、彼女と一緒に話の論点をずらしていく場面もある。 
「1本の力が100なら、2本で200」という単純な発想から、我流の二刀流剣術を体得。ダイクに鍛えられたおかげでドワーフ並の手先の器用さを誇り、ドワーフの技術も少なからず受け継いでいるため、扱いが困難な「要の紋」のメンテナンスを行うことができる。 
戦闘では主人公らしく、通常攻撃が使いやすく、HIT数の多い技等修得していくが、回復の特技は修得しない。初心者でも安心して使えるが、TPがプレセア並に低いので、技の乱用は避けたほうが良さそうだ。 
学校での成績はすこぶる悪く、学力テストの最高点は400点満点中25点未満。ただし、勉強が嫌いなだけで頭の回転は速く、一部の知識には精通している。料理も上手いが、ビーフを追加しようとする癖があり、トマトが大嫌い。 
名前の由来はロイド眼鏡で、初期のイラストでは眼鏡をかけていた。また、キャラデザの藤島康介がラフで描いていたマントは、3Dでの再現が難しいため没になり、代わりに鉢巻状の帯が首に2本つけられた。他キャラの服でも、マントに近いデザインが一部用いられている。 
2007年にWiiで発売された『ソウルキャリバーレジェンズ』にゲストキャラとして登場。作品に馴染ませるため、テイルズキャラとしては珍しい劇画調のイラストが用意された。 
コレット・ブルーネル (Collet Brunel) 
シルヴァラント出身 
16歳・身長158cm・体重44kg。血液型O型 
声：水樹奈々 
本作のヒロインで、シルヴァラントの神子。ロイドの幼馴染。マナの血族の末裔であり、宝玉「クルシスの輝石」を握って生まれ、神託を受け世界再生の役目を背負うことになる。神子という立場から学校では浮いている存在で、友達になってくれたロイドに幼馴染以上のほのかな想いを抱いている。後に天使として肉体が変化し始めると、紫に輝く光の羽根を纏って空を飛べるようになるが、超常的な力と引き換えに、味覚や痛覚など人間としての感覚を徐々に失っていく（リフィル曰く「天使疾患」）。天使化が治ってからも、羽根での飛行能力や優れた聴力など一部の力は残った。 
普段は心優しくおっとりした性格で、ロイドの意見に引き摺られがち。かなりのドジっ娘でよく転ぶが、その結果が功を奏し、パーティの活路を開く場面もある。しいな曰く「神に愛されたドジ」。神子として育てられた影響もあり、自分より他人を優先する。自己犠牲心や責任感が非常に強い。また、何かあるとすぐに謝る癖がある。しいなのスタイルのよさを、同じ女性として羨ましがっている。 
胸部に着けるエクスフィアは、エクスフィアの進化形と考えられるクルシスの輝石と呼ばれるもの。これを握り生まれてきたことが、シルヴァラントにおける神子の証とされる。 
世界中の野良犬に名前をつけて回るほどの動物好き。好きなフルーツを使った料理とクリームシチューが得意。ピーマンが嫌い。リーガルほどではないが紅茶派。時々「だいじょぶ」などの「う」を抜いた喋り方をする。 
武器はチャクラム（戦輪）で、普段は上着の背中側に収納している。通常攻撃が全段HITし難く、技も隙が大きいため、敵との間合いが重要となる。他にもピコハンやパラライボールを隠し持つ。また、物語序盤で最初の天使化を経ると「天使術」と呼ばれる特有の光系魔術が操れるようになる。 
国外版では名前がColette Brunel。 
クラトス・アウリオン (Kratos Aurion) 
28歳（外見年齢）・身長186cm・体重78kg。血液型AB型 
声：立木文彦 
コレットの世界再生の旅の護衛として雇われた、凄腕の傭兵。剣も魔法も使える魔法剣士で、回復魔術も使いこなす。無口・無表情で沈着冷静。冒険の過程で、経験不足のロイドに実戦に際しての心構えや戦術などを説く。全体的に料理は得意なもののトマトが苦手で、ロイド同様トマトを使う料理の熟練度は最低クラス。リフィルほどではないがコーヒー派。エクスフィアは左手の甲に着けている。 
正体は、4000年前の四大英雄の1人、かつクルシスの天使で、ロイドの実の父親でもある。羽の色は澄んだ水色。かつては、ミトス達と共にハーフエルフへの迫害を無くすために尽力していたが、裏切った人間達にマーテルを殺されミトスが変貌した事件を切っ掛けに、過ちだと分かっていながらミトスのクルシスでの悪行に同調し、ずっと見過ごしてきた。 
一時期クルシスを離反し、下界で出会ったアンナと結ばれロイドを授かるものの、追っ手のディザイアンが原因で妻を殺めてしまったこともあり、あらゆることに無気力になって、再びミトスの元へと戻ってしまう。だが、後にコレット護衛のためにシルヴァラントに発った際、ダイクの家でアンナの墓を発見し、ロイドが死んだと思っていた自分の息子だと気付き、その思想に共鳴して再びミトスを止める決心をする。 
中盤で一度パーティから離脱するが、物語の分岐次第では、終盤で再びパーティに入る（再加入しないルートの場合、ダメージを受けて戦えなくなり、最終決戦をゼロス含む他の8人に任せる）。古代大戦時代から彼が愛用する炎の魔剣フランヴェルジュは、後にロイドの育ての父であるダイクのヴォーパルソードと共に、息子に託される。世界統合後、世界中にあるエクスフィアを集めるべく、デリス・カーラーンにて果て無き旅に出るのであった。 
TOF2において、4000年前はテセアラの貴族で騎士団所属の騎士だったことが判明した。ミトスがまだ勇者と呼ばれていない頃、ミトスとマーテルの主張を信じテセアラのために奔走したが、逆に国王より騎士失格の烙印を押され、テセアラを追われている。その頃から、他者に対しては無関心な態度で接し、戦場で幾度となく剣を交えたユアンのこともよく覚えていなかった。 
宝物は、家族3人の絵が入ったロケットペンダント。彼が終盤で再び仲間になるルートでは、ロイドに譲られたそれが息子の身を守った。 
シリーズではリオン・マグナスに次いで高い人気を誇り第2回人気投票では1位にランクインした。 
OVAではつまりツンデレキャラクターである。 
TOVにてある条件を満たすことで隠しダンジョン・闘技場に「天上に反逆せし騎士」として登場する。 
ジーニアス・セイジ (Genius Sage) 
テセアラ出身 
12歳・身長141cm・体重29kg。血液型A型 
声：折笠愛 
イセリアに住むハーフエルフの少年。ロイド、コレットとは親友。村の子供の中で一番の頭脳の持ち主で、名門学校から招待を受ける程。パーティではリフィルに次いで学力に長け、物理学の衝撃の計算を暗算であっさり行える。一方で、人間牧場に捕らえられている老婆にパンを差し入れる優しさもあり、精神面や社会的な考え方は年相応に幼い。洗濯、掃除、料理と家事は何でもこなし、料理の腕はパーティキャラクター中一番。好きな食べ物はミルクで、好きな料理はグラタン。ニンジンが嫌いで、追加食材にも使わない。また、運動は苦手で、走り回っているとよく転ぶ。仲間とは打ち解けて話すものの、幼い頃から迫害され続けたため他人の目に敏感で、慎重に距離を置く引っ込み思案な面もある。 
生まれはテセアラのヘイムダールで、母バージニアがハーフエルフ迫害から逃れさせようとシルヴァラントに送った。だが、シルヴァラントでも迫害を受けたため、普段はエルフとして暮らしている。辛い過去から、他人にはあまり懐かないが、一度心を許した相手には親しみを込めた態度で接する。また耳は丸耳で、エルフ（尖耳）との違いを隠すために髪を伸ばしている。ジーニアスにとって初めての同種族かつ同年代の友達であるミトスとは、親がおらず姉に育てられた境遇もよく似ており、2人の絆は強い。 
テセアラで出会ったプレセアに一目惚れし、12歳という年齢なりに不器用かつ積極的にアプローチを試みるものの、プレセアが感情を取り戻す前も取り戻した後も、あまり報われることは無かった。 
攻撃系の魔術を得意とする魔術士で、多様な属性の攻撃魔術を修得する。武器としてけん玉を装備しているが、直接攻撃時にはけん先による突きではなく、フレイルやモーニングスターのような鎖付きの鉄球攻撃によく似た打撃攻撃を行う。だが、おもに攻撃よりも呪文詠唱のリズムを取るための道具として使う。呪文詠唱中に石化すると、けん玉の玉の部分だけが動き回る。右手の甲に着けるエクスフィアは、慕っていた老婆マーブルの形見。 
名前は、英語で「天才」を意味するGenius に由来する。また姓のsageは「賢者」を意味する。 
TORにて、彼のグラフィックが幼少時のヴェイグとして使用されている（ジーニアス自身とは異なり、吊り目）。 
国外版では名前がジーニス・セイジ (Genis Sage)。 
リフィル・セイジ (Refill Sage) 
テセアラ出身 
23歳・身長166cm・体重49kg。血液型O型 
声：冬馬由美 
イセリアの学校のただ一人の教師で、ジーニアスの姉。周囲からは「リフィル先生」と呼ばれる。聡明な美人で、イセリアではファンクラブも存在する。冷静で大人びた雰囲気だが、考古学や魔科学に長じており、遺跡やアンティークを見ると興奮して人格が変わる遺跡マニアでもある。家事全般が苦手。レモンが好物で、ほとんどの料理に追加食材として使う。ちなみにコーヒー派。 
ヘイムダール生まれ。子供の頃から非常に優秀で、王立研究院にその頭脳を欲されたが拒み、両親や弟のジーニアスと共に追われる生活を送っていた。追手から逃れるために母によって弟とシルヴァラントに送り込まれるが、そこでも迫害を受け、幼い弟を育てながら放浪する。18歳のとき、ようやくイセリアに定住するものの、種族をエルフと偽り暮らさなければならなかった。その生い立ちからか、パーティ内では最も慎重で他人を疑う性格であり、自分達を異世界に追いやった母親を長年恨んでいた。また、逃亡生活中に真冬の海に投げ出され溺死しかけた経験があり、水が苦手で泳げない（お湯は平気）。仲間にも、弟にさえカナヅチという弱点を隠そうとするが、水を前にすると目に見えて怯える。ハーフエルフであることがばれないように、弟と同じ丸耳を髪で隠している。しいなには及ばないものの、女性らしい体型の持ち主。
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ミトスとの決戦後は、ジーニアスと共にハーフエルフへの迫害をなくすための旅に出た。 
攻撃術に特化した弟とは対照的に、さまざまな回復・攻撃補助系の治癒術を使う。また光属性の魔法も得意とする僧侶タイプ。武器は杖を使う。左太腿の内側に着けるエクスフィアは、レネゲードのボータが所持していたもの。 
漫画版では、マグニス戦でリフィルとジーニアスがハーフエルフだと発覚する。 
国外版では名前がレイン・セイジ (Raine Sage)。 
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         <pubDate>Tue, 03 Mar 2009 09:42:01 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>暁の護衛</title>
         <description><![CDATA[近未来の日本。多くの都市で大小の犯罪が蔓延り、警察を主とした治安機関は機能を失いつつあったが、暁東市は様々な犯罪対策を行なう事で国内でもトップクラスの治安を保っていた。安全を求める人々が集まる事で暁東市の物価は高騰し、資産家が多く住む街となっている。そのような状況下で、資産家の令嬢と彼女ら（プリンシパル、護衛対象者）を守るボディーガードを同時に育成する教育機関が存在している。
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超一流の資産家令嬢とボディーガード候補の学生を教育する憐桜学園（れいおうがくえん）で、ボディーガードの教育期間である1年目を過ごした主人公朝霧海斗は1年目の終業式を迎えようとしていた。例年90％以上が脱落する中で見事に1年目を乗り越えた彼はボディーガードになるつもりがなく、修了証書を受け取った終業式の後、校長である佐竹明敏に退学届を提出する。

新学年初日、学園で佐竹から迷惑料として受け取った1万円を手に朝霧海斗は街に繰り出した。そこで黒服の二人組に連れ去られる女子校生を見かける。その光景を見て、朝霧の心が躍った。彼が求めていたのは、日常からかけ離れた異常行為だったからだ……。

 登場人物
 主人公
朝霧 海斗（あさぎり　かいと） 
本編の主人公。 
態度、素行、言葉遣いが著しく劣る。興味をもった事に関しては意欲的に学習するが、それ以外に興味はもたない。 
体術や運動能力においては古武術の達人である神崎佃吾郎に勝るとも劣らない能力をもっている。 
しかし、普段は勉学や運動能力が出来ないように振舞っているため、ヒロインや同級生には汚点扱いされている。 
誘拐された麗華を助けた事がキッカケで、無理やりボディーガードにさせられる。 

メインヒロイン
二階堂 麗華（にかいどう　れいか）（声優：大波こなみ） 
二階堂家の長女。勉学に優れ気品溢れるお嬢様だが、一方で人間不信であり自身のボディーガードを選ばなかった。 
しかし、誘拐されたところを海斗に救われた事をキッカケに、彼を無理やりボディーガードに指名する。 
二階堂 彩（にかいどう　あや）（声優：榊原ゆい） 
二階堂家の次女。おしとやかな雰囲気をもつお嬢様。終業式の帰り道で出会った海斗に声を掛けられ、彼の人柄に憧れる。 
ボディーガードは宮川尊徳。 
倉屋敷 妙（くらやしき　たえ）（声優：如月葵） 
東暁市に本社を置く倉屋敷家の長女。麗華をライバル視しているが、勉学においても体力面においてもまったく敵わない。 
ボディーガードは錦織侑祈。 
ツキ（つき）（声優：大花どん） 
二階堂家付きのメイド。歯にも着せぬ物言いで海斗と接する。 
神崎 萌（かんざき　もえ）（声優：成瀬未亜） 
神崎家の長女。幼い頃から佃吾郎から古武術の指導を受け腕前は一流である。しかし滅多に喋らない人柄から人付き合いは少ない。 
ボディーガードは南条薫。 

 サブキャラクター
南条 薫（なんじょう　かおる）（声優：芹園みや） 
海斗のルームメイト。海斗が一目置くほどの剣道の腕前である。女っぽい顔に女っぽい声が本人のコンプレックス。 
宮川 尊徳（みやがわ　たかのり）（声優：春城学幸） 
海斗の同期。ボディーガード育成課程を首席で修了した。真面目であるがプライドが高く、融通が利かない性格をしている。 
錦織 侑祈（にしこおり　ゆうき）（声優：小池竹蔵） 
海斗の同期。不良のような外見をしているが倉屋敷重工が開発したロボットである。しかしお調子者で勉学においては最低クラスである。 
奥本 雷太（おくもと　らいた）（声優：宝殿亭ガツ芯） 
海斗の同期。太り気味の体格やオタクである事から同期からも嫌われているが、ボディーガード育成課程を尊徳に次ぐ次席で修了している。 
佐竹 明敏（さたけ　あきとし）（声優：植木亨） 
憐桜学園の校長。常にサングラスをしている冷静沈着な大男。海斗も認める有数の実力者。過去に二階堂源蔵のボディーガードをしていた。 
柊 朱美（ひいらぎ　あけみ）（声優：羽高なる） 
海斗達の担任。美人教師であるが、それを逆手に取った教育を行なう事がある。 
二階堂 源蔵（にかいどう　げんぞう）（声優：こんつ） 
二階堂家の当主。麗華が選んだボディーガードの素行が悪いため反感をもっている。 
ソナタ・カナタ（そなた・かなた）（声優：金松由花/渋谷ひめ） 
麗華が飼っているチーターの子供。可愛い外見とは裏腹に、麗華に近付く男性を容赦なく追い払う。 
杏子（あんず）（声優：大野まりな） 
黒堂家のボディーガード。過去の海斗を知る数少ない人物。 
黒堂 鏡花（こくどう　きょうか）（声優：金田まひる） 
黒堂家の長女。プライドが高く、同じクラスの彩をライバル視している。ファンディスクではヒロインの1人である。 
ボディーガードは奥本雷太。 
倉屋敷 亜希子（くらやしき　あきこ）（声優：楠鈴音） 
倉屋敷妙の母親で倉屋敷重工の社長。トップでありながらロボット開発の技術者であり、侑祈の開発者の一人である。 
神崎 佃五郎（かんざき　でんごろう）（声優：立花十四朗） 
神崎家の重鎮。日本で指折りの権力者。古武術に関しては達人の域に達している。萌を溺愛しており彼女に対しては甘いジジイとなる。 
朝霧 雅樹（あさぎり まさき）（声優：???） 
海斗の父親。残忍暴虐な人物で、海斗に区域での生き方を叩き込んだ。海斗の口から死亡が明言されているが、はっきりした死の描写はない。 

用語
 暁東市
人口約230万人を誇る国内有数の都市。大手企業が本社を置き、同時に裕福な資産家が多数住居を構えている事から、市の財政状態は健全であると考えられる。市内には多数の資産家が住むエリアが存在し、防犯上の理由からエリア内には関係者しか入る事ができない。一方で、市内には禁止区域があるため、その周辺エリアは薄暗い雰囲気を纏っている。

禁止区域
警察などの治安機関が犯罪対策を推し進めた結果、凶悪な犯罪者等が移り住んだエリア。日本国内の多くの都市に存在する。禁止区域以外の人間がエリアに立ち入るだけで襲われる可能性が高い上、禁止区域の住民ですら常日頃から襲われる可能性があるため昼間でも通りに人影は見られない。禁止区域内においても警察や自治体関係者の立ち入りが禁止された最も危険なエリアは特別禁止区域と呼ばれる。

禁止区域に住む住民に対し支援を行なおうとした自治体関係者が襲われる事件が発生した事から、政府は禁止区域を全廃する方針を立てており、エリア内の住民は強制退去並びに強制収容される事になる。

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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 10:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イグナーツ・モシェレス</title>
         <description><![CDATA[イグナーツ・モシェレス(Ignaz Moscheles, 1794年5月23日 - 1870年3月10日)はチェコの作曲家、ピアノ奏者。プラハに生まれ、ライプツィヒに没す。

1804年、プラハ音楽院でD.ウェーバーに学び、14歳の時自作の協奏曲を公演。その後ウィーンで作曲理論をサリエリ他に師事し、各地で演奏活動をした。弟子にはフェリックス・メンデルスゾーン、ズデニェク・フィビフらがいる。

メトードのメトード
1839年にフランソワ＝ジョゼフ・フェティスとともに、親しい作曲家に練習曲の作曲を依頼し、ピアノ教本「メトードのメトード（Methode des methodes）」にまとめた。モシェレス自作の2曲のほか、現在でも有名な作曲家の作品としては以下のものがある。

メンデルスゾーン: 練習曲 ヘ短調, 1836年 
ショパン：3つの新練習曲 KK.IIb-3, 1839年 
リスト：サロン用作品?仕上げの練習曲 S142, 1840年（「怒りを込めて〜仕上げの大練習曲 S143, 1852年」の初版） 
この他に以下の作曲家による作品が含まれる。

ベネディクト（Benedict、1曲） 
ドーラー（Dohler、2曲） 
ヘラー（Heller、1曲） 
ヘンゼルト（Henselt、1曲） 
メロー（Mereaux、1曲） 
ローゼンハイン（Rosenhain、1曲） 
タールベルク（Thalberg、2曲） 
ヴォルフ（Wolff、2曲） 

 主要作品
現在では24の練習曲Op.70が実用的な練習曲として知られる。

協奏曲
ピアノ協奏曲 第2番 変ホ長調 op.56 
ピアノ協奏曲 第3番 ト短調 Op.58 

ピアノ曲
3つのアレグロ・ディ・ブラヴーラ Op.51 
第1番 ラ・フォルツァ（力強さ） 
第2番 ラ・レジェレッツァ（軽快） 
第3番 イル・カプリッチョ（奇想曲） 
24の練習曲 Op.70 
12の性格的練習曲 Op.95 
第1番 怒り 
第2番 和解 
第3番 矛盾 
第4番 ジューノー 
第5番 おとぎ話 
第6番 バッカナール 
第7番 愛情 
第8番 謝肉祭の場面 
第9番 海辺にかかる月の光 
第10番 テレプシコラ 
第11番 夢 
第12番 恐怖 
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アーネスト・ジョン・モーラン（Ernest John Moeran, 1894年12月31日 - 1950年12月1日）はイギリスの作曲家。

モーランはアイルランド家系の聖職者の息子としてロンドンのヘストン(Heston)に生まれたが、間もなく家族と共にノーフォーク州フェン地方に移った。幼少の頃よりヴァイオリンとピアノを学び、1913年に英国王立音楽大学（RCM）に入学。チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードに師事した。モーランが第一次世界大戦で頭部に負った重症は、晩年の精神疾患の原因に繋がったと言われている。終戦後、大学へ戻った彼はジョン・アイアランドの下で勉強を再開する。彼の本格的な作品は、歌曲と室内楽曲を端緒とした。更にノーフォーク州を含む諸地方の民謡の蒐集、編曲も開始した。

1920年代中期までに、モーランは作曲家のピーター・ワーロックと親交を結び、数年間をケント州アインズフォード(Eynsford)で共に過ごした。彼らが頻繁に開いた酒盛りは地元の人々の中で悪名高かったという。それ以来彼の人生は、後に患う神経症と相俟ってアルコールに依存することとなる。ウォーロックの死後、モーランはアイルランドの祖先に興味を持ち、殆どの時間をアイルランドのケリー州ケンメア(Kenmare)で過ごした。1945年、チェロ奏者であるピアーズ・コートモアと結婚。彼の結婚は、チェロ協奏曲やチェロソナタといった傑作の創作に繋がったが、必ずしも全てが幸せというわけではなかった。1950年、彼は突然脳卒中を起こしケンメアで死去。55歳没。

モーランは、イギリス民謡に大きな影響を受けた最後の作曲家の一人であり、ディーリアスやヴォーン・ウィリアムズ、アイアランドといった叙情的作曲家と同じグループに属する。彼の作品ではしばしばノーフォークやアイルランドの自然風景の影響がはっきりと見られる。ただ、今日忘れ去られた「田園詩人的」な作曲家とは違い、モーランは音楽を通じて喜怒哀楽を自由に伝える才能を持ち、時には感情の赴くままに熱情を顕にすることにも躊躇しなかった。彼のスタイルは保守的だが模写的ではなかったのである。

しかしモーランが生きた時代、このような様式は既に時代遅れなものとして見られていた。最高傑作として名高い、陰鬱でシベリウス的な交響曲ト短調(1924-1937)の成功をよそに、モーランはこの時代遅れな様式に対する決定的な突破口を見い出せなかった。当初彼は室内楽曲で高評価を受け、その後もこのジャンルの重要な作品を生み出し続けたが、彼の最大の業績はヴァイオリン協奏曲(1938)やシンフォニエッタ(1944)、セレナーデ(1948)といった数少ない大規模な管弦楽曲である。近年、彼の作品への注目が強まり、録音も多数出始めたが、アルフレッド・エドワード・ハウスマンやジェイムス・ジョイスの詩に寄せる歌曲集など、未だ多くの作品があまり知られていない。

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         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 13:19:12 +0900</pubDate>
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